帯広市の「特別嘱託」 先輩共々頑張ります 2頭目「ミルキー」任命 5/12
ばんえい競馬PRのため、帯広市の「特別嘱託職員」になった二頭目のばん馬「イッシンブレイブ」(牡五歳)の任命式が十日、帯広競馬場で行われた。愛称も公募で「ミルキー」と決まり、昨年から活躍する先輩「リッキー」とともにイベントなどに参加する。
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式には砂川敏文市長や所属厩舎の鈴木邦哉調教師のほか、愛称に応募した百五十八件の中から「ミルキー」の名付け親になった市内の松原直揮君(9つ)と山品創一郎君(4つ)が出席。ミルキーが松原君と山品君を乗せた馬車を引いて登場し、市長が任用通知書を鈴木調教師に手渡した。
鈴木調教師は「ばんえい競馬のため一生懸命働きます」とあいさつ。市長は「牛乳のイメージがある十勝にぴったりの名前。リッキーと一緒に頑張って」と話していた。
このほか、市は本年度デビューする二歳馬四頭に関し、一般公募していた競走馬としての登録名も発表。総計三百二十八件の応募の中から四頭の名を選考し、キングオブヒーロー(牡)に「ドーントトカチ」と名付けた啓西小五年の松田奈菜さん(10)は、「ばんえい記念に出られるほど強い馬になってほしい」と話していた。
- [2008/05/12]
- 北海道新聞帯広支社 |
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