デビュー戦大逆転勝利 ばんえい十勝 1/11 

新人の長澤騎手
 ばんえい十勝は10日、今月デビューの新人4騎手のうち2人が帯広競馬場で初騎乗に臨み、長澤幸太騎手(20)=服部義幸厩舎(きゅうしゃ)=がゴール際の大逆転で劇的なデビュー戦勝利を飾った。身長191センチの大型新人・林義直騎手(21)=今井茂雅厩舎=も初戦で3位入賞、「馬が小さく見える」という豪快な騎乗でファンを驚かせた。(横田光俊)
http://www.tokachi.co.jp/news/200901/20090111-0000377.php

林騎手は3位入賞 身長191センチ豪快な騎乗
 4人の“イケメン”新人騎手のうち2人がデビューするとあって、ファンの注目度も高まり、一番手で登場の長澤騎手がリアルスペシャル号で第4レースに登場。故郷・釧路管内浜中町から親族も駆け付け、緊張の中スタートを切った。降雪の中の速い展開にも落ち着いて騎乗、2番手で第2障害を降りて追撃、ゴール前数十センチで逆転した。

 長澤騎手は「真っすぐぼう(追う)ことだけ考えていた。すごく気持ちいいです」と満面に笑み。服部調教師も「落ち着いた騎乗だった。これから大変だろうが厩舎が一丸となって頑張る」と歓喜した。長澤騎手は11日の第4レースも制し、早くも2勝目を挙げた。

 ばんえい騎手で最高身長の林騎手(伊達市出身)は第10レースにソウヤセンプー号で初騎乗。巨大なばん馬が小さく見えるビッグな騎乗スタイルにファンは目を丸くした。3着の結果に林騎手は「あわよくば1、2着というレースだった。悔しい」と闘志をむきだしにした。

 地元帯広出身の貝羽智生騎手(19)は11日の第4レースでデビュー、3着入賞。岩手県北上市出身の菊池一樹騎手(22)は12日の第9レース(同3時15分同)で初騎乗の予定だ。
2009年01月11日 13時41分

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