スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

元気と勇気の中年競走馬、北海道で爆走中! 8/16 

 【トホホ取材記】不景気、リストラに健康不安…。暗い話題ばかりが耳に届き、意気消沈しがちのトホホな中高年世代だが、そんなジメッとした気分を吹き飛ばしてくれる痛快な競走馬が北海道帯広市にいた。
 人間で言えば「56歳前後」という牡馬の名は「ゴールデンバージ」。
http://www.sanspo.com/shakai/news/100817/shc1008171624000-n1.htm

 1997年生まれで、99年「ばんえい競馬」にデビュー。204戦32勝の成績を残した13歳の同馬は、2009年10月に登録を抹消し、事実上の引退。その後草競馬で細々と走っていたものの、刻一刻と桜肉(馬肉)になる運命が近づいていた。
 しかし、以前からゴールデンバージの底力を見抜き、高く評価していた山田勇作調教師(65)が、親交のあった馬主に頼み込み「食肉に卸すよりも若干安い値段」(関係者)で、親しい馬主に引き受けてもらうことに“成功”。同馬は“九死に一生”を得たのだった。
 「馬は賢い」と言われるが、命を救ってくれた山田調教師に恩返ししようと思ったのか、ただたんに馬肉になるのが怖かったか、7月19日、ばんえい競馬にカムバックしたゴールデンバージは、2着に約10秒差をつけ、ぶっちぎりの圧勝。次戦は5着に終わったものの、復帰3戦目の8月15日第4レースは、2着に3秒以上の差をつけて再び完勝した。

http://www.sanspo.com/shakai/news/100817/shc1008171624000-n2.htm
 ばんえい競馬関係者も「桜肉寸前まで行った馬が、復帰して大活躍するなんて初めて」と驚きを隠せないでおり、素質を見抜いて救った山田調教師ですら「今まで本気じゃなかったのかぁ!」と突っ込みを入れるほど。
 競馬をたしなまない私も、ゴールデンバージの原稿を打っている最中、胸が熱くなってきたのだった。
 ゴールデンバージには1日も長く、1勝でも多く活躍して、全国のおじさん、おばさんに「元気」と「勇気」を与えてほしい。
 最後に山田調教師から皆さんへのメッセージを。
「ゴールデンバージの活躍には65歳の私も元気をもらっています。中高年の皆さんも頑張りましょう!」。(佐藤修)
2010.8.16 22:56

スポンサーサイト

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://newbanei.blog78.fc2.com/tb.php/1542-bb740042

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。