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トロッコ列車-保津川下り 闘病克服男性ら馬車運行へ 10/23 京都新聞 

 亀岡市の観光スポット「トロッコ列車」と「保津川下り」を結ぶ馬車運行に、「余命3カ月」と宣告されたがんを克服した男性らが乗り出す。「病気と闘う子どもを勇気づける一助に」と夢を描き、「京馬車」と名付けた。京都府内での馬車運行は現在ほかにないといい、地元でも期待の声が出ている。
http://www.kyoto-np.co.jp/local/article/20101023000065

 同市篠町の農業中川清さん(59)と、三宅町の畜産農家木村雅彦さん(48)が運営会社を設立。11月にも試験運行を始める。
 小学校教員だった中川さんは2000年、血液のがん「悪性リンパ腫」で医師から余命3カ月と宣告された。京都大病院でつらい抗がん剤治療に耐える傍ら、小児がんの子どもたちと出会い、院内で勉強を教えた。7カ月の闘病を経て回復した後、「元気になった自分にできることはないか」と考えるようになった。
 「トロッコ列車と保津川下り間の交通が不便」との声を聞き、馬車運行を発案。08年夏から徐々に、友人の木村さんと2人で大型の馬など10頭を自費で購入。中川さんは昨秋から北海道帯広市のばんえい競馬を毎月訪れ、馬具の付け方や毛づくろい、静止や発進などの調教を学んで準備してきた。
 コースはトロッコ亀岡駅を出発し、のどかな田園風景が残る保津川(桂川)堤防沿いから保津川下り乗船場に寄り、JR亀岡駅までの約2・5キロ。所要時間は20~30分で、テーマパークなどで経験のある御者が馬の手綱を引く。公道を通るため、法的な問題は行政機関に相談してきた。
 中川さんは「収益が出れば、試験管の1本でも小児がん研究の手助けに寄付したい」、木村さんは「地域の観光資源をつなぎ、まちづくりの起爆剤に」と抱負を語る。亀岡市観光協会の内藤太郎会長(74)は「観光客の誘客につながれば」と期待を寄せている。
 小学生以上有料。問い合わせはK・KブリーダーTEL0771(23)0920。
【 2010年10月23日 15時22分 】

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