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北海道しごと図鑑:最終回 ばんえい競馬調教師 /北海道 1/16 

 ◇人馬一体、静かな闘志
 馬が引く鉄製のそりと砂利とがこすれ合って火花が散る早朝の帯広競馬場。荒い息遣いの馬の手綱を握る調教師や騎手の顔が締まって見えるのは、厳しい冷え込みの影響だけではない。
http://mainichi.jp/hokkaido/shakai/news/20110116ddlk01040005000c.html

 世界で唯一のばんえい競馬だが、調教師は地方競馬の調教師免許が必要だ。取得できるのは28歳以上で、現在は最年少の38歳から69歳の最年長まで33人が24時間、馬と向き合っている。「勝たなきゃ意味がない。ファンを裏切らない調教をしたい」。その一人、ばんえい競馬に携わり33年目を迎えた男性調教師(50)は、勝つための足運びや強い心臓作りを念頭に置く。
 彼は、日ごろから馬を名前で呼ぶことはないという。特に理由はないが、調教でも掛ける言葉は「よし、行くぞ」と短いものだ。人馬の関係は、日々練習を重ねるスポーツ選手と監督にどこか似ている。【写真・文、小出洋平】
毎日新聞 2011年1月16日 地方版

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